読書会リポート(28-3-19)


3月19日(土) 『羊と鋼の森』を感じる読書会~えどがわ読書まつり~ を開催しました。

今回は、前衆議院議員の「中津川ひろさと」さんが参加され、充実したひと時となりました。

中津川さんは、Facebookを通じて、以前から私の読書会に関心を寄せていただいておりまして、今回、お目にかかることができた次第です。

びっしりとチェックや付箋が残された課題本を披露する中津川さん

びっしりとチェックや付箋が残された課題本を披露する中津川さん

主催者としても、初めてのテーマ型読書会に際して、ご熱心に課題本を読み込まれた参加者の方にお越しいただくことは、望外の喜びでした。

いささかの緊張も感じつつも、充実した、楽しい2時間を進行することができました。
中津川さんも、普段の立場を離れ、読書人として、忌憚のない交流を楽しまれたとの由。
心から御礼申し上げます。

課題本の『羊と鋼の森』も、ピアノの調律師を志した青年の地道な努力と祝福に満ちたストーリーで、読み手の心の中を「デトックス」してくれるような、さわやかな読後感を得られる本なので、読書会のテーマに相応しい良作ですね。

読書を志す方の多くは、現実から離れて本の世界に没頭するタイプと、本の中に現実と向き合うためのヒントと活力を得たいと願うタイプの双方が混在しているように思われます。

ネット上での感想を拝見すると、この本は、後者のタイプの読書家の方のニーズに合っている傾向を感じます。

読書会を通じて、同じ志を有している方と交流するには、『羊と鋼の森』はピッタリですね。

5月14日(土) 『羊と鋼の森』をテーマとした読書会の第2弾の開催も企画しましたので、ご興味のある方はぜひご参加をお願い申し上げます。

詳しくは、2016.03.21の投稿をご覧くださいね。→リンク

主催 加藤宏和


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