2015年 8月 の投稿一覧

読書会リポート(27-8-23)


8月23日 「タワーホール船堀」にて、『えどがわ読書まつり 第8回』を実施しました。

今回、日頃から懇意にしていただいている方にお越しいただき、充実した時間を共有することができました。

今日の読書会では、小説から伝記、実用書まで様々なジャンルの本が紹介されました。

会が進行するにつれて、それぞれの本のジャンルは異なっても、その中に表現されている文章からは、さまざまな時代や場所に生きる人間の「文化」や「風俗」が伝わって来るのだな、と感じました。

小説にしても、伝記にしても、文章の背景には今まで自分が体験しなかった「人の営み」があり、それを共有する事で、読書を楽しむ側の人生もより深くなるのですね。

読書会は、そんな読書の良さを他の参加者と共有することで、より深く再認識することができる素敵な時間なのです。

より多くの方に、そんな楽しい読書体験を、読書会を通じて体験していただきたいと思っています。

【紹介された本】
星新一 『天国からの道』
浅田次郎 『残侠―天切り松闇がたり』
心屋仁之助 『「好きなこと」だけしていきていく。』
『一生お金に困らない生き方』
河合隼雄 『河合隼雄自伝 未来への記憶』

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8/23(日) えどがわ読書まつり 第8回 【お知らせ】


8月23日(日) AM9:30~11:30 開催予定の読書会
「えどがわ読書まつり 第8回」
に関して、現在、Web外にてお一人の申し込みがありました。

引き続き、皆さまのご参加をお待ちしております。

お申込みの際は、右上の「読書会お申込み・お問い合わせフォーム」をクリック、必要事項をご記入ください。

なお、私が参加している読書家交流サイト、「読書メーター」でも参加申し込みを受け付けております。
(「その他→イベント」のバナーを参照)
http://bookmeter.com/
(アカウント名 「まろまゆっ!」)

ご参考まで。


柴門ふみ バカボンのママはなぜ美人なのか 読書会


私がこれまで参加した読書会で、取り上げた本をご紹介しています。

今回は
『バカボンのママはなぜ美人なのか―嫉妬の正体』
(著・柴門ふみ)

です。

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タイトルの奇抜さに魅かれて読んでみて気づくことは、バカボンのママについて触れている部分は、実は、あとがきだけ(笑)。

そんな手を使ってまで、筆者は、「嫉妬」の実相とその“効能”を、自身の半生を紹介する形で伝えたかったのだと思います。

その内容は、柴門ふみさんの「私感」ではありますが、女性の本音の一つの例として、参考になることは多々ありました。

自らの感情を“受容”することで、結果として、漫画家としての自己を確立するエネルギーに変容する過程は、「嫉妬」に悩む多くの人たちへの一つの指標になるのかも知れませんね。

 

私がこの本を読書会で紹介した理由は、あとがきでの話のまとめ方が、いかにも漫画家さんらしい、分かりやすいオチを付けているところにありました(笑)。

柴門さんのそのセンスに、私も乗っかった形ですね。
「嫉妬」という身近なテーマは、読書会に参加された方の興味を引くには十分な威力があったと思います。(特に女性の方には)

 


『~ご近所で読書会~えどがわ読書まつり 第8回』開催のお知らせ


8月23日(日) AM9:30~11:30
都営地下鉄新宿線 船堀駅前のタワーホール船堀にて、『~ご近所で読書会~えどがわ読書まつり 第8回』を開催いたします。

この会は、読書好きの方々が、それぞれのお気に入りの本について紹介し合う形で進行するものです。
本のジャンルは問いません。
小説・ノンフィクション・自己啓発・写真集・詩集・お子さんに読み聞かせしている絵本など、その本を選んだ理由、好きな点、おススメしたいポイントなどを自由にお話ください。
当日は、紹介したい本を1~2冊お持ちください。

敷居のひく~い、まったりした読書会を目指しております。
(本文を朗読する、いわゆる「朗読会」とは異なります)

【参加方法】
右上にあるメニュー内の「読書会お申込み・お問い合わせフォーム」をクリックして、必要事項をご記入のうえ、送信をクリックしてください。
ご質問があれば、同じフォームにて承ります。

【参加費用】
施設利用料として、おひとり様200円のご負担をお願い致します。

【参加定員】 7名

詳細は、メールにてお知らせいたします。
それでは、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

主催 加藤宏和