2019年4月6日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

今回も様々なジャンルの本が集まりました。

参加者それぞれが本を紹介するたび、他の方から発せられる深いコメントや、素朴な疑問…。
本をきっかけに参加者それぞれの“価値観”が広がっているのが実感できました。

【紹介された本】
『ゴールデン街コーリング』(馳 星周・著)
『日本の異界 名古屋』(清水 義範・著)
『グリム名作選 The Best of Grimm’s Fairy Tales』(グリム兄弟・著)
『歌道小見(かどうしょうけん)』(島木 赤彦・著)
『カラフル』(森 絵都・著)
『ナチスから図書館を守った人たち:囚われの司書、詩人、学者の闘い』(デイヴィッド・フィッシュマン・著)
『孤独のすすめ』(五木 寛之・著)
『いじめを考える』(なだ いなだ・著)

私自身、名古屋をテーマにした本を紹介したら、参加者の方のおひとりがかつて名古屋に住んでいたことがあり、さらに深~い名古屋トークが始まったり…(;^_^A

件の方は、英語のサイドリーダーの教材を使って、文法という「パズル」の組み合わせにとどまらない、「感情」を伝える手段としての「言葉」の大切さを説かれていましたが、名古屋の件も本だけではわからない「名古屋人の感情」を伝えてくれた気がします。

本からの知識も大切ですが、本を通じて「生きた言葉」を交わすこともまた大切なのですね。

またまた有意義な時間を過ごすことができました。

「自分は大した話はできないかも…。」
そんな風に思っている方も、実際に読書会に参加したら、上で触れたような不思議な体験ができるかも知れませんよ。

※ 来月は大型連休もありますので、読書会はお休みします。次回は6月初旬に予定しています。※

主催 加藤宏和