みかづき

江戸川区での楽しい読書会リポート 2019-06-01


2019年6月1日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

前回から2か月も開催が開いたにもかかわらず、今回は定員一杯の参加申し込みをいただき、心から感謝申し上げます。

それなのに、このところの寒暖差の大きさに体が参ってしまったのか、ブログの更新が滞り大変失礼いたしました。

今回、複数のご新規の方もいて、私が思っている以上にこの読書会が注目されているのかなぁ? なんて思いました。
実際は、ブログのアクセスはそれほど多くはありませんが…(;^_^A

【紹介された本】
『鉄道王たちの近現代史』(小川裕夫 ・著)
『夜想曲集 』(カズオ・イシグロ ・著)
『ある晴れた夏の朝 』(小手鞠るい・著)
『みかづき』(森絵都・著)
『翔んで埼玉』(魔夜峰央・著)
『ニューヨークの女性の 「自分を信じて輝く」方法』(エリカ・著)
『 ベルリンは晴れているか 』(深緑野分 ・著)

今回、小説からエッセイ、漫画に至るまで様々なジャンルの本が集まりました。

参加者数が多かったので、おひとり様1冊しかお時間を割けなかったのは残念でしたが、思い入れのある本を紹介する際の言葉の選び方、その声、参加者それぞれの本に対する思いをじかに感じられるこの機会は、本当に貴重だと思います。

本を紹介する機会、と考えると、あまり有名な本を持ってきても…なんて考える方もいるかも知れません。

けれども、読書会にかかわって5年目の私としては、皆に知られた本だからこそ、その人それぞれの「こだわりポイント」を知ることができて、実はとても興味深いのです。

ですから、「著名な本しか読んでいないから…」と思っている方こそ、この機会を使って「自分のこだわり」を発信してみて欲しい、と思っています。

近日、7月の読書会募集を始める予定です。(7月6日開催予定)
よろしくお願いいたします。

えどがわ読書まつり 主催 加藤宏和


江戸川区での楽しい読書会リポート 2019-02-02


2019年2月2日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

2カ月ぶりの読書会、満を持して…と申し上げたいところですが、年が明けてからまた風邪をひき、1週間以上も胃腸炎に悩まされるとは…。

読書のペースもすっかり落ち、さて、今回はどうしようか? なんて…(^_^;)

今回、すっかりおなじみになった4名でのまったり進行。
満員で活気あふれる会も楽しいですが、これぐらいで気兼ねなくトークするのも楽しいものです。

【紹介された本】
『八犬伝』(滝沢馬琴・作 福田清人・訳)
『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子・著 いわさきちひろ・絵)
『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち』(三上延・著)
『20世紀のプラモデル物語』(平野克己・著)
『世界のビックリ空港探訪記』(チャーリィ古庄・著)
『みかづき』(森絵都・著)
『ニューヨークの魔法使い』(シャンナ・スウェンドソン・著)
『クリスマスのフロスト』(R・D・ウイングフィールド・著)
『逆転のメソッド』(原晋・著)
『力を引き出す』(原晋・原田曜平・共著)
『勝ち続ける理由』(原晋・著)

この夜は、本の内容そのものより、それをどう表現して読み手に伝えるのか? という著者の意図を様々に考察する意見が活発に交わされました。

著者が本に込めた知識をどのように集め、そしてどのように表現するのか。

私たちも、読書会の中で自分たちの言葉で表現することの楽しさと難しさを体感しているだけあって、実に深みのある会になりました。

読書会に向けて本をじっくり検討される方が多いですが、一方で、つい最近目に留まった本を率直なご意見と共に紹介される方も。

そんな「一目ぼれ」が楽しめるのも本の魅力の一つ。

ネットで必要な情報だけを吟味するだけでなく、書店での偶然の出会いも、これからも楽しんでいきたいものです。

私事ではありますが、「読書メーター」でのオフ会コミュニティで、そんな「本との偶然の出会い」を楽しむ集いも企画しています。ご参考まで。
【本と一緒にお出かけコミュ(^^♪〜さあ、町に出よう!〜】

主催 加藤宏和


江戸川区での楽しい紹介型読書会リポート 29-12-02



12月2日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

今回は嬉しいことに、ご新規の方がおふたりも!(^ー^)ノ☆*.。
久々に、主催者冥利に尽きる夜になりました

おふたりとも、初めての読書会参加とのこと。
読書会に限らず、初めての人と会うのはちょっと勇気がいることですね。

更に、自分の言葉で思いを表現するのは、正直、もうちょっとハードルが高く感じることかと思います。
ですので、実際にこちらへ足を運んでいただいたことが本当に嬉しく感じられた次第です。

ここに参加するにあたって、今まで疎遠だったジャンルの本にチャレンジされたという方も!
それが非常に新鮮な体験になったそうです。
とても素敵なお話を聴くことができて、私もいい経験になりました。

終了後のお食事にもお付き合いいただき、私と常連の方で少々マニアックなお話もしてしまったのですが、読書を通じた交流の楽しさをちょっとだけでも知っていただけたかな? と、心中ニマニマしてます…(笑)。

【紹介された本】
『みかづき』(森 絵都・著)
『十三世紀のハローワーク』(グレゴリウス 山田・著)
『嘘の木』(フランシス・ハーディング・著)
『百瀬、こっちを向いて。』(中田 永一・著)
『ポプラの秋』(湯本 香樹実・著)
『はじめての美術鑑賞 (みつけた!名画の楽しみ方と描き方)』(ロージー ディキンズ・著)
『もしもし、還る。』(白河 三兎・著)
『中世の城日誌―少年トビアス、小姓になる』(リチャード・プラット・著)
『セクシィ仏教』(愛川純子,田中圭一・著)

都心の読書会に初めて参加した当時、私もちょっと臆するところがありました。

けれども、誰でも最初は初心者ですし、読書会に参加される方全てが最初に体験したこと。
皆さん、私のつたない話をきちんと受け止めてくださいましたし、経験を積むことで、知識は徐々に身に付くものです。

この読書会も満三周年。これまで、江戸川区周辺を中心に、この読書会をきっかけに、読書好きの方との交流の楽しさを広げていった方が何人もおられます。

今はこちらに参加されることは無くても、それぞれのフィールドで充実した読書ライフを送られているものと、私は思っています。

私も、新しい知見を提供する場として、細々とではありますが、これからも続けていきたいです。

このブログをご覧いただいた皆さまも、せっかく本の世界を知ったのですから、本を通じた新しい人の輪にぜひ加わってみてくださいね。

【追伸】

読書会だけでなく、読書好き同士の交流を楽しむ場は他にもあります。
私が参加しているサイト『読書メーター』では、読書好きの方々が実際に出かけて楽しめるイベントを企画するコミュニティページを主催しています。

11月5日(日)には、神田古本まつりにあわせて、同行の士が集合してみんなで神田の古本に触れよう、という企画を実施しました。

神田古本まつり企画の過去ログはこちらからご覧いただけます。
【神田古本まつり2017と神田カレーグランプリへ行こう!】

私が主催するコミュニティはこちら。
【本と一緒にお出かけコミュ(^^♪〜さあ、町に出よう!〜】

今後は、東京・江戸川橋にある印刷博物館での活版印刷体験ツアーなども予定しています。
皆さんにあった交流の場を、ぜひ見つけてみてくださいね。

主催 加藤宏和