猫を抱いて象と泳ぐ

江戸川区での楽しい紹介型読書会リポート 28-06-19


6月18日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

既に、17回目を迎える「えどがわ読書まつり」ですが、最近は多忙ゆえに、開催した読書会のリポートを更新できず、申し訳ありませんでした。

4月16日(土)の『猫を抱いて象と泳ぐ』(小川洋子・著)、5月14日(土)の『羊と鋼の森』(宮下奈都・著)第2弾の会も、それぞれ熱意ある参加者の方に恵まれ、有意義な時間を過ごすことができました。

これまで一年半以上、細々と続けてきた読書会ですが、私が感じている以上に、SNSを通じて、いつも私の読書会に関心を寄せていただいている方がいるということを、改めて知ることとなりました。
本当に嬉しく思っています。

実は、今回、開催当日までお申込みが無かったのですが、当日に急きょ会場に駆けつけていただいた方が、おふたりも!

参加者のおひとりの方が、「今日、ここに来られたのは奇跡」とおっしゃっていましたが、まさしく、「都合の合うときが、参加どき」であると実感しました。
このブログをご覧の方が「参加どき」だと思われるその時まで、粛々と読書会を続けていきたいです。

今回、合計4冊の本が紹介されたのですが、本を紹介される際に、参加された方がお持ちいただいた本を手に取った時の「想い」が、言葉の端々から感じられました。

【紹介された本】(紹介順)

『ツバキ文具店』(小川糸・著)
『悟浄出立』(万城目学・著)
『ワセダ三畳青春記』(高野秀行・著)
『名探偵に薔薇を』(城平京・著)

参加された方が、お互いに新しい知識に触れ、新しい意欲が湧きあがる様子は、主催者として本当に嬉しい限りでした。

このブログに立ち寄られた皆さんが、もし「参加どき」と感じられましたら、お気軽に江戸川区の「タワーホール船堀」までお越しくださいね。

主催 加藤宏和


【『猫を抱いて象と泳ぐ』を感じる読書会】開催のお知らせ


「えどがわ読書まつり」に関心を寄せていただいている皆さん、こんにちは。
主催の加藤宏和です。

現在、課題図書を指定して、その本をお好きな方同士の交流を深めるという、新たな趣向を志しております。

3月19日(土)予定の、『羊と鋼の森』(宮下奈都・著)の読書会に続き、

『猫を抱いて象と泳ぐ』(小川洋子・著)を課題図書とした読書会を企画いたしました。

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日時:4月16日(土) PM5:30~7:30
場所:タワーホール船堀 会議室 (都営新宿線 船堀駅前)

京王新線(都営新宿線)新宿駅より船堀駅まで30分です (画像はグーグルマップより)
地図の「拡大地図を表示」をクリック、「ルート・乗換」から、会場までの経路と時間を検索できます

 

 


『猫を抱いて象と泳ぐ』を読了していることが、参加の条件になります。

初回の『羊と鋼の森』に似た文体ながら、どこか悲しみを帯びた物語。
それでも流麗に伝わるチェス差しの「志」(こころざし)。
その魅力の本質と著者の思いを、これをご覧のあなたと一緒に共有できたら幸いです。

【開催形式】

① お一人さま5分を目安に、『猫を抱いて象と泳ぐ』の中で心に響く文章や場面をご紹介いただきます。
同じ本でも、参加された方それぞれに感じるポイントが様々出てくると思います。

② 皆さんが紹介された様々なお話を元に、それぞれが感想を交えながら、より深いトークを楽しみましょう。
   ほかの方の視点は、とても刺激になるかも知れませんね。
   (参考となる、ほかの本をご紹介されるのもアリですよ)

【参加方法】

冒頭メニューの「読書会お申込み・お問い合わせフォーム」をクリックして、
必要事項をご記入のうえ、送信をクリックしてください。
ご質問があれば、同じフォームにて承ります。

【参加費用】

施設利用料として、お一人さま200のご負担をお願い致します。

【参加定員】 7

詳細は、メールにてお知らせいたします。
それでは、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

主催 加藤宏和