紹介型

江戸川区での楽しい紹介型読書会リポート 29-03-18


2017年3月18日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

先月も、一応読書会は開催したのですが、お越し下さったのが、Webの読書家交流サイト「読書メーター」の常連の方おひとり。二人でまとまらない読書トークに終始したので、リポート記事は投稿しませんでした。

申し訳ありません。

さて、今回は、件の方のほか、船堀近辺にお住いのご新規の方が加わり、久々に読書会らしくなりました(笑)。

【紹介された本】
『神様2011』(川上弘美・著)
『深夜プラス1』(ギャビン・ライアル・著)
『針がとぶ – Goodbye Porkpie Hat』(吉田 篤弘・著)
『宇宙はなぜ「暗い」のか?』(津村 耕司・著)
『旅のラゴス』(筒井 康隆・著)
『アンドロメダ病原体』(マイクル・クライトン・著)

今回、本の構成や装丁、お話の導入の特徴など、読み手を本の世界にいざなう工夫が凝らされた本が集まった感がありました。

分野こそ様々ですが、初めて読書会にお越しいただいた方に、「新たな本との出会いの楽しさ」を理解していただけるラインナップとなり、主催者としても嬉しい限りです。

今回は、ご新規の方も含め3人で行われた読書会後のオフ会も、本の話題から映画の世界に至るまで、様々な話題が飛び出し実に楽しいひと時となりました。

遅くまでお付き合いいただき、この場を借りて感謝申し上げます。

初参加の方は、初めての読書会でなかなか本の紹介が上手にできなかったとおっしゃっていましたが、同時に、読書トークの楽しさも満喫していただけたようです。

楽しい経験を重ねることで、少しづつ紹介も上手になりますよ、とおじさん二人でエールを送らせていただきました(笑)。

機会があったら、またこの読書会でお会いしたいですね。

 

主催 加藤宏和

 

 


江戸川区での楽しい紹介型読書会リポート 29-01-21


2017年1月21日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

年末を挟み、2カ月ぶりの開催。お声をかけていただけるのか、ちょっと不安でしたが、年明けから次々にお申込みをいただき、当日は4名の方にご参加いただきました。

今回は、私がいつも利用させていただいている、読書家の記録サイト「読書メーター」で知り合いになった方もお越しいただき、実ににぎやかな会となりました。
「読書メーター」→☆https://elk.bookmeter.com/about

今回は、様々なジャンルの本が集まり、これまでよりも読書会らしい雰囲気になりました(笑)。

前半で紹介された本

 


後半で紹介された本

今回、戦争が関連した本が何冊か紹介されました。私は、昭和の高度経済成長の最中の生まれなので、戦争の頃の空気は正直実感がないのですが、そんな私でも、本を通じてその頃の空気感を知ることができます。
その当時の人の間でも感じ方は様々ありましたが、本から伝わってくる「空気感」を自分なりに受けとめる機会となりました。
それぞれの本について感じたことを忌憚なく質問し合うことで、よりお互いの交流につながったのではないでしょうか。

また、今回は、様々な世代の方にお集まりいただいたことで、これまで知らなかったジャンルの本に触れる機会となった方も多く、読書会の醍醐味を感じていただけたかと安どしています。

【紹介された本】
『婦人の新聞投稿欄「紅皿」集 戦争とおはぎとグリンピース』( 西日本新聞社・編集)
『さもなくば喪服を』( ドミニク・ラピエール&ラリー・コリンズ・著)
『単独飛行』(ロアルド・ダール・著)
『羊と鋼の森』(宮下奈都・著)
『母なる自然のおっぱい』(池澤夏樹・著)
『知の逆転』(ジャレド・ダイアモンド&ノーム・チョムスキー 他・著)
『二十世紀を読む』(丸谷 才一 &山崎 正和・著)
『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』(二宮 敦人・著)
『永遠をさがしに』(原田 マハ・著)
『読んでいない本について堂々と語る方法』(ピエール・バイヤール・著)
『法医昆虫学捜査官』(川瀬 七緒・著)

【おまけ】
私がいつもお世話になっている都心の読書会では、多い時には30人近い参加者が集まります。
それだけ大勢の方が集まると、本の好みも多岐に渡ることになります。

その中で、自分がなかなか共感しづらいテーマの本が登場した際は、正直、交流するきっかけが見えず、静かにやり過ごすこともあります。

一般論として、読書会は、本をきっかけとして、参加者相互の交流をはかる場です。自分の意に沿わない意見が登場しても、そこはお互い自分の気持ちを表現したいもの同士として、受け止めるべきものだと思います。

紹介型の読書会の場合は特に、あくまで情報を共有する場ですから、持論を強く主張したい際は、その他の形態の集まり(ディベートなど)の方がより満足していただけるのではないでしょうか。

私の読書会も、一時に比べて、多くの方から注目されてきているようです。
より多くの方が参加されるようになれば、この様な懸念も現実になるのかと思っています。

参加の詳細をお知らせする際も、【参加にあたってのガイドライン】を明記させていただいていますが、今後、主催者としてより強く意識しなければいけないと感じています。

主催 加藤宏和


江戸川区での楽しい紹介型読書会リポート 28-10-29


10月29日(土)、タワーホール船堀にて、お好きな本を持ち寄って紹介し合う形の読書会を開催しました。

今回は、ご新規の方おふたりを含め、3人の方にお越しいただきました。
この夏は開催をお休みした月もありましたので、読書会がこんなに賑やかになったのは久々。
とても充実した時を過ごしたのですが、夢中になるあまり、紹介された本の集合写真を撮影するのを忘れてしまいました。
(初心者みたいです…)

近々あるとうわさされる衆議院議員選挙に、日本維新の会から立候補予定の中津川ひろさと さんがお忙しい中お越しいただくなど、序盤から熱いトークとなりました!

中津川さんが紹介された本の表紙に、
「年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる」
とありますが、本日お越しいただいた皆さん全てが、読書を通じて理想を追い求める熱い方ばかり!
読書に夢中な方は、年齢に関わらず「青春」を継続することができるのでは、と感じました。

お忙しい中津川さんが序盤で退席されたのち、ご新規のおふたりに、それぞれ持参された本をご紹介いただきました。
その中で、読書に関する方法論やノンフィクション作品に触れることを通じた研鑚など、おふたりの読書への情熱が伝わる読書トークをじっくり楽しみました。
参加されたおふたりにとって、この会での経験が、今後のより深い読書への刺激となっていただけたら嬉しいですね。

【紹介された本】(紹介順)
(集合写真を撮影できませんでしたので、Amazonのリンクを添付します)
『「青春」という名の詩-幻の詩人 サムエル・ウルマン』(宇野 収・作山 宗久・著)リンク
『大人のための読書の全技術』(齋藤 孝・著)リンク
『明治のサーカス芸人は なぜロシアに消えたのか』(大島 幹雄・著)リンク
『夏の朝』(本田 昌子・著)リンク
『将棋の子』(大崎 善生・著)リンク

私が紹介した『夏の朝』の写真です。

私が紹介した『夏の朝』の写真です。

これまで、Facebookの江戸川区の交流ページを中心にこの読書会を告知してきましたが、今回ご新規のおふたりは、いずれもこのブログを経由して申し込まれたとの由。
このブログをご覧いただいている方が、私が思っていたよりも広い地域でご覧いただいていることが分かり、主催者としてホッとしている次第です(笑)。

主催 加藤宏和


【あなたの好きな本はなに?】 紹介型読書会開催のお知らせ


日頃より、「えどがわ読書まつり」に関心を寄せていただき、感謝しています。
主催の加藤宏和です。

6月18日(土)、pm5:30~7:30 東京の東、江戸川区船堀の『タワーホール船堀』にて、
お好きな本を持参していただき、お互いに紹介し合う読書会を開催いたします。

これまで、2度にわたり、課題図書を指定しての会を行いましたが、
久しぶりに、気軽にお越しいただけるスタイルで開催いたします。

小説・ノンフィクション・自己啓発・写真集・詩集・お子さんに読み聞かせしている絵本など、
ジャンルは指定いたしません。
その本を選んだ理由、好きな点、おススメしたいポイントなどをご自由にお話ください。

当日は、紹介したい本を1~2冊お持ちください。

京王新線(都営新宿線)新宿駅より船堀駅まで30分です (画像はグーグルマップより)
地図のルート検索から、会場までの経路と時間を検索できます

駅前なので、迷わないと思います

 

【参加方法】
冒頭メニューの「読書会お申込み・お問い合わせフォーム」をクリックして、
必要事項をご記入のうえ、送信をクリックしてください。
ご質問があれば、同じフォームにて承ります。

【参加費用】
施設利用料として、おひとり様200円のご負担をお願い致します。

【参加定員】 7名

詳細は、メールにてお知らせいたします。
それでは、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

主催 加藤宏和